西光寺の歴史

天正3年(1575年) 善立(ぜんりゅう)が道場として建立
寛永7年(1630年) 10月2日、当地住人の善教(ぜんきょう)が本願寺第12代准如上人の直弟子となり、道場を寺院に中興の祖として再興した。その際、本願寺より本尊阿弥陀如来が恵賜された。
享保19年(1734年) 11月火災により灰燼に帰し再建
宝暦6年(1757年) 12月鐘楼建立
天保14年(1843年) 4月太鼓楼建立
明治17年(1884年) 太鼓楼改修
昭和10年(1935年) 10月鐘楼再建
平成13年(2001年) 大規模な屋根葺き工事
建物本体の一部修理(太鼓楼の建替え、内陣の格天井の模様替え)
  • 山門
    山門

    山崎の合戦時に戦災にあったものを移築したものです。

  • 本堂
    本堂
  • 本尊
    御本尊
  • 余間 格天井
    余間 格天井

    本堂修復の際、仏教婦人会の皆様で描いて頂きました。

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山号「白毫」について
白毫山

仏の形体として、悟りを得た仏陀には、三十二相(さんじゅうにそう)とよぶ尊い外見的特徴がそなわっています。例えば、

金色相(こんじきそう)⇒体が金色
手足縵網相(しゅそくまんもうそう)⇒手足の指の間に水かきのような膜がある
牛眼睫相(ごけんせいそう)⇒牛のような立派なまつげがある
白毫相(びゃくごうそう)⇒眉間の真中に白い毛が渦巻いている「所謂、仏さんの三っめの目と称される部分」

等々、仏陀には他に28の特徴があります。その特徴の一つである白毫を山号にした経緯と理由は分からないが他寺では見られない、高貴で珍しい山号です。